不妊治療

不妊治療について考える

不妊治療は、多くのお金と労力がかかります。女性の場合は、年と共に妊娠できる確率が下がってくるので、将来的に子供を望むのであれば早めの対応が必要です。
一般的な妊娠するための施策としては、タイミング療法があります。オギノ式と言われる方法で女性の体温から排卵日を特定し、妊娠しやすい日を割り出す方法です。自然妊娠の方法として、不妊治療をしていなくても試される方法ですし、不妊治療を行いながらも都度試みられるやり方です。
タイミング療法でも一向に妊娠の気配がない場合、人工授精を行います。人工授精は、男性の精子を女性の子宮内に挿入するやり方です。直接、子宮に精子を入れることで妊娠の可能性を高めます。男性は、大阪の病院内の専用の部屋で精子を採取したり、午前中の診療であれば朝方採取したものを大阪の病院に直接持ち込んだりします。子宮内に精子を挿入する際は、若干、痛みが伴います。費用は、一回につき2~3万というところでしょうか。
人工授精を数回行っても妊娠が確認できない場合、体外受精にステップすることになります。体外受精は、文字通り、精子と卵子を採取し、試験管内で受精させ、子宮に戻す方法になります。人工授精よりは、妊娠する可能性は高くなりますが、その分、高額になります。